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受講生の皆様は以下規約をご理解の上、この規約に同意した上で、レッスンが受けられます。 ワールドウィングスター(英語名称:WORLD WINGSTAR)は(甲という)甲が提供するオンライン英会話レッスンサービス(以下本サービスという)を利用するユーザ (以下乙という)が本サービスを受けるにあたり、甲との関係においての規約を以下に定める。 尚、甲はこの規約を改定することができる。甲は乙に改訂する内容を事前に甲のホームページ上で通知する。 第1条 規約の範囲 1. 本規約の範囲は甲のホームページに掲載している内容に加え、電子メール等で甲が乙に案内する情報も含む。 2. 甲は本規約を乙への予告無く変更できるものとする。 甲は本規約を変更した場合は速やかに変更内容を甲のホームページに掲載するとともに電子メール等で乙へ通知しなければならず、乙は通知を受けた時点で変更内容につき同意したのとみなす。 3. 本規約とは別に個別の定めがある場合は、本規約に優先するものとする。 第2条 契約の成立 1.乙が甲の規約を確認した上で、必要事項を正確に甲のホームページから登録することで、本サービスへの登録が完了する。 2.甲が提供する本サービスは月謝制であり、乙はこれを理解し、乙は甲の定める受講料を甲が定めた時期・決済方法に従い支払わなければならない。 3.甲により乙が入金した金額が規約通りであることを確認できた時点で甲と乙の契約は成立する。 第3条 個人情報の保護と開示 1. 甲は乙の個人情報を法令に従い漏洩防止対策を講じなければならない。 2. 甲はプライバシーポリシーをホームページに掲載しなければならない。 3. 甲は法令により公的機関から個人情報の開示を求められた場合、乙の情報を開示することがある。 第4条 契約の継続 1. 甲の提供するサービスは月謝制であることを乙はこれを認め、乙は退会もしくは休会届けを甲に提出するまでは毎月の支払日までに規定の受講料を甲に支払わなければならない。 2. 月謝とは入会日を起点日とし、毎月1ケ月後を支払い日とする。 3. 乙は甲が定める受講料を甲の銀行指定口座またはPAYPAL へ振り込まなければならない。甲は乙が定められた受講料の入金を確認できた時点で甲は乙に対し、本サービスを直ちに開始しなければならない。 第5条 本サービスの内容 1. マイクロソフトが提供するインターネット電話サービスSkypeによるオンライン英会話授業を提供する。 2. マンツーマンによるレッスン グループレッスンを希望する乙は甲と別途契約書を締結しなければならない。 3. レッスン時間:レッスン時間は25分間とする。 4. 甲の教師採用基準により厳選した教師を採用する。 尚、予約した教師が急遽休んだ場合、甲は教師を変更する事ができるものとする。 5. 無料体験レッスンの提供とレッスン開始前のレベルチェック 甲は無料体験レッスン受講を認めた乙に対し2レッスンを無償で提供する。 乙は無料体験レッスン申し込み後一ヶ月以内に受講を終了しなければならない。 6. クラスと授業料 クラスと授業料(外税)は甲のホームページで明示する。 授業料は各ひと月分の金額で表示し、乙の契約期間により変わる。 (例:月12回コースであれば2ヶ月の受講料は、(¥5,500 x 2)+ 消費税(8%の場合)=¥11,000+¥880=¥11,880となる。 7. テキストについて 甲は乙のレベルテストの結果と乙の希望に添って、最も適したテキストを紹介するものとする。テキストには無料と有料があり、無料テキストは甲が電子ファイル、インターネットまたはSKYPEを通して乙へ提供するものとする。但し有料のテキストについては乙が適切な方法で購入しなければならない。 8. レッスンの予約日と時間 a.乙はレッスンを予約する場合は、甲のホームページ(マイページ)より行うものとする。 b.各クラス、月から日曜日の毎日 8:00 - 23:30 先生の空き時間に応じて自由に選択でできるものとする。 c. 甲は乙に対しレッスンの予約はレッスン開始の30分前まで可能とする。乙は予約したレッスンをキャンセルする場合はそのレッスンの開始時間の60分前までにマイページにて行わなくてはならない。 d.甲は甲の従業員のためにお正月休み、お盆休み、クリスマス休暇期間は休業日を設ける。この場合、甲は乙に少なくとも1ヶ月前までに事前通知する。 9. クラス変更と通知 甲は乙のレベルの進歩に合わせレッスン内容を変える事ができる。その際は甲は乙に事前にクラス変更通知をする。 10. 授業のキャンセルの扱い a. 乙の都合により予約したレッスンをマイページよりキャンセルした場合は、別途日時を変更して受講できるものとする。 b.甲は乙が当月のレッスン回数が消化出来ない場合は乙の月謝の支払いを保って、契約期限の翌月に期間を延長して乙が振替レッスンを受けることを認めることとする。乙の正当なる理由が無い場合は、受講したものと見なす。 c.例外:甲の瑕疵により、乙のレッスンが該当月に消化出来なかった場合は。この限りではない。 d. レッスン開始時間に間に合わなかった場合 乙がレッスン開始時間に間に合わない場合、担当教師は10分間待機するものとする。 それを過ぎた場合はそのレッスンは消化されたものとする。 e. 甲に起因するインターネット、機器類の障害によりレッスンが出来ない場合 甲に起因する原因で乙にサービスを提供できない場合、甲は速やかに乙にその旨通知し、 別途振替のレッスンを該当乙に提供しなければならない。 甲は乙の振替レッスンについては、そのの契約期間を延長する場合がある。 f. 乙側のシステム障害によりレッスンが出来なかった場合はそのレッスンは消化されたのとみなす。 g.開始時間の60分前までキャンセルが行われない場合は受講したものとする。 11. 進歩状況報告書(成績表)の提供 甲は各乙に月に一回もしくはテキストの進捗状況に応じてレッスンの進歩状況をマイページ上で提供するものとする。 12. 乙がある一定期間正会員として正規受講料を毎月支払う事により、甲は乙に対して継続会員割引を適用する場合がある。 甲は乙が継続会員になる一定期間を定めホームページ上に明記する。 13. 甲が認めた場合を除き、乙が一つのアカウントを復数の受講生でシェアをし受講することはできない。 14.第3者への権利譲渡の禁止 乙が残レッスン或いは各回の受講の権利を第3者に譲り、第3者がその権利を利用して受講することはできないものとする。 第6条 特別クラス 1.甲は乙との別契約にて、次の特別クラスを提供する。 2.法人・団体向け 甲乙協議の下に契約内容を定め、甲は乙に対し契約で定めたサービスを提供するものとする。 3.甲が定める特別講師によるクラス 4.乙が教師を指名したクラス 5.乙がTOEIC,TOEFL,英検など集中トレーニングを希望する場合 第7条 担任制クラス 1.甲は乙との別契約にて、担任クラスを提供する。 2.法人・団体向け甲乙協議の下に契約内容を定め、甲は乙に対し契約で定めたサービスを提供するものとする。 3.甲が定める担任講師による授業 4.乙が教師を指名した授業 5.乙がTOEIC,TOEFL,英検など集中トレーニングを希望する場合の授業 6.契約期間は最低3か月以上とする。 7.契約完了後の受講料は払い戻しされない事とする。 8.乙の都合によるキャンセルは乙の責任においてマイページから実行すること。 9.乙の都合によるキャンセルされたクラスは乙自身によりマイページから担当教師の空き時間をご予約すること。 担当教師の空き時間に希望の日時がない場合は、他の教師のクラスを予約し受講すること。 9.担任の責(体調不良等)による休講の場合は、休校期間分、有効期限を延長する。 第8条 本サービス対象外事項 1. 本サービスを受けるために必要な乙側の機器については乙の責任で準備するものとする。 但し、甲は乙の求めに応じ、必要な情報は甲の知る範囲内で乙に提供するがその結果の責任は負わないものとする。 2. 甲は乙のインターネット、PC環境については責任を持たない。 3. 受講生が弊社のコレクションテキストブックにないもかかわらず、希望するテキストブックを使用した場合は、担当教師を決めるとともに、希望するテキストブックを弊社に提供しなければならあない。 受講生は書作権を尊重しなければならない。 第9条 本サービスによる賠償責任の制限 1. 本サービスは学習成果を確約するものではない。 2. 乙による個人情報の登録のミスにより甲からの連絡が届けられない場合の乙の損失について、甲はその責任は負わない。 3. 甲の責に起因しないシステム障害・本サービスの不履行については甲は一切責任は負わない。 例:乙側のシステムトラブル、プロバイダー、インターネット、SKYPE の障害、停電、天災による影響など 4. 甲が定める手順・セキュリティ手段等を乙が遵守しないことに起因して発生した損害についても甲は一切責任を負わない。 第10条 著作権の遵守 1. 甲または受講生が本サービスを受ける上で乙より提供される教材について、甲は以 下の行為をしてはならない。 a.著作物をコピー(複製)する b.著作物を上演または演奏する c.著作物を上映する[上映権] d.美術や写真の著作物を展示する[展示権] e.著作物を放送や有線放送したり、ホームページ等へアップロードし公開する f.著作物を譲渡または貸与する g.著作物を翻訳、編曲、変形、翻案して二次的著作物を創作する 第11条 中途解約 甲は特定商取引法に従い、いつでも乙が契約の解約を申し出たときは、それに応じなければならない。 1. 法人・団体契約の場合は契約書に準じるものとする 2. 契約の解約 乙の申し出により、有効期限の月半ばの解約については、 甲は契約金額(ディスカウント及びキャンペーンは適用されないものとする)から乙が受講したレッスン回数分を差し引いた受講料に対し、20%をキャンセル料として差し引いた残金を乙に返金しなければならない。契約の解約とは当月分を意味し、前月まで消化出来なかった残レッスンは解約の対象としないものとする。 甲の乙への返金に際し、その振込み手数料は乙が負担しなければならない。 第12条 退会・休会 1. 退会について 会員が退会する場合は次回支払日の3営業日前までに甲が運営するホームページ上のお問い合わせからその旨連絡しなければならない。乙は翌月の請求はされない。 甲は乙のレッスン回数が残っている場合は利用規約第11条 中途解約に従いレッスン料の返金に応じる事とする。但し乙がクーポンチケットにより本サービスを受けている場合は甲は乙の残レッスンに対しては返金しないものとする。 乙が退会する意思があるにも関わらず、退会手続きをせず、有効期限を過ぎた場合は残レッスンは消滅するものとする。 2. 休会について 会員が休会する場合は次回支払日の3営業日前までに甲が運営するホームページ上のお問い合わせからその旨連絡しなければならない。乙は次回支払日の3営業日前までに休会手続きをしなかった場合は、甲に翌月の受講料支払わなければならない。 休会は一時的に受講を休む場合であり、甲はディスカウント・キャンペーンは有効であることを認める。 甲は乙の休会期間中は乙の有するレッスン回数は保持するものとする。休会期間は年間最長6ヶ月とし、一ケ月単位で休会するものとする。 休会の手続きにおいては2レッスンに相当する手数料が発生します。 残レッスンある場合は2レッスン分が消化されます。 また休会申請時に残レッスンがない場合は、次回の再開時に2レッスン消化するもとのいたします。 但し、乙は甲から継続会員として特典を与えたれている場合であっても年間6ケ月以上を超える休会の場合は一般会員となり、その特典の対象とならない。 また持ち越しされた分のレッスン回数分は無効となり、残レッスンのうち契約レッスン回数分を最大として有効レッスン回数とするとする。 第13条 乙の責務 1. 乙は登録ページの範囲内で正確な個人情報を甲へ提供しなければならない。 2. 乙の情報(連絡先TEL, SKYPE 名、email アドレス,住所、結婚などによる姓の変更)に変更があった場合はマイページにて正確な情報に変更し、 速やかに甲に通知しなければならない。 甲への連絡先e-mail: contact@world-wingstar.com 3. 乙は本サービスを受けるために適切なPC、ソフトウェアー、アクセサリー、インターネット環境は乙自身の費用にて準備し、乙の責任にて管理しなければならない。 4. 乙は甲が提供する本サービスを受ける上でSKYPE ホームページからSKYPE のソフトを乙の責任において乙所有のPC 上にインストールし、正常に動作することを確認しなければならない。 5. 乙はレッスンが始まる5分前にはPC 上のSKYPE を立ち上げ、教師からの連絡を待つことに同意する。 6. 乙は教師と個人的な情報を交換することはしてはならない。 7. 乙は如何なる手段を用いても教師を勧誘してはならない。 8. 乙は本サービスを受ける上で甲より提供される教材、資料について、甲の許可なく第3者に譲渡してはならない。 9. 乙固有のユーザID、パスワードは自己の責任において管理しなければならない。 10. 乙は甲の定める受講料支払日までに甲の規約に従い受講料を支払わなければならない。 11. 乙が甲に休会/退会届け等連絡もせず、月謝が未納である場合、甲は乙に未納期間の受講料を請求できるものとする。 乙の受講料未納状態が一月以上経過した場合は甲は乙へのサービスを停止することができる。 ここの場合は残レッスンは消滅するものとする。 また継続会員の特典も消滅する。 12. 乙は受講有効期限内に契約したすべての受講回数を消化しなければならない。 有効期限を過ぎた残レッスンは消滅するものとする。 13. 乙は自己の責任において、レッスンの予約、並びにキャンセルを行わなければならない。 第14条 甲による乙への本サービス停止 1. 乙が契約を解約もしくは停止した場合 2. 乙もしくは乙が未成年の場合において、保護者に授業料の支払い能力が無い場合 3. 乙からの受講料の支払いが無い場合 4. 乙が本規約に違反した場合 5. 虚偽の報告をした場合 6. 本サービスを妨害した場合 7. 法律、法令に違反する行為が合った場合。 8. 甲の著作権を侵害した場合 9. 甲が不適切と判断した場合 第15条(甲に対する損害賠償請求) 1.本サービスの画像キャプチャ、録画映像、録音した音声等をいかなる理由があれ、第三者に提供、第三者が閲覧できる状態にした場合は、故意過失問わず甲の被った不利益を請求します。 第16条 甲と乙間で生じた紛争 1. 本規約に定めのない事項及び本規約の内容の解釈につき相違のある事項については、本規約の趣旨に従い、甲乙は誠意を持って協議し解決に努める。 2本規約に関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。 3.本規約の準拠法は日本法とする。 改定日:2017年6月1日